HAZARD MAP · 防災情報 · TESHIKAGA

リスクを
正直に、
全部。

SOLUNAは北海道弟子屈に物件を持つ。自然が豊かな場所であることと、リスクが存在することは両立する。
火山・洪水・土砂・地震・冬の気象・ヒグマ——オーナーになる前に知っておくべき情報をすべて開示する。

ℹ️
このページの情報は気象庁・弟子屈町公式・国土交通省の公開データに基づきます。最新情報は各公式ソースを必ずご確認ください。リスクレベルは時期・気象条件によって変動します。
RISK OVERVIEW — リスク全体像
火山
硫黄山(アトサヌプリ)
LOW · 警戒レベル1
洪水・浸水
屈斜路湖・河川氾濫
MODERATE · 低地のみ
土砂災害
急傾斜地・土石流
MODERATE · 急斜面限定
地震
太平洋プレート沈み込み
MODERATE · 北海道全域
冬の気象
積雪・吹雪・凍結
SEASONAL · 北海道標準
野生動物
ヒグマ(エゾヒグマ)
PRESENT · 要注意行動
🌋
硫黄山(アトサヌプリ)
Atosanuputuri · Active Volcano
LOW RISK

弟子屈町の中央東部、川湯温泉の隣に位置する活火山。現在の噴火警戒レベルは1(活火山であることに留意)で、噴火の兆候はない。気象庁が地震計・傾斜計・GNSS・監視カメラで24時間モニタリングしている。

最後の噴火は300〜400年前(蒸気爆発による小クレーター形成)で、記録上の大規模噴火はない。現在も火口付近からは硫気(硫黄ガス・水蒸気)が継続的に噴出しており、火口周辺はエコツーリズム認定ガイド同行でのみ入山可能。

現在の警戒レベル
レベル1 — 活火山であることに留意
最後の噴火
300〜400年前(蒸気爆発・小規模)
監視体制
気象庁24時間連続観測(地震計・傾斜計・GNSS)
SOLUNAとの距離
美留和・TAPKOP:約15km
熊牛原野:約18km
物件硫黄山からの距離リスク評価
TAPKOP / 美留和ビレッジ約15km(北西方向)噴火警戒区域外。ガス・降灰の可能性は極めて低い
熊牛原野BASE約18km(北方向)同上。卓越風向(西南西)からも遠ざかる方向
💧
洪水・浸水
Flood · Inundation
MODERATE

屈斜路湖・川上川・釧路川支流の氾濫リスクが存在する。リスクは低地・河川沿いに限定されており、SOLUNAの物件は台地・原野上に位置するため直接浸水リスクは低い。ただし道路冠水による孤立には注意が必要。

主なリスクエリア
屈斜路湖周辺低地、川上川沿い、弟子屈市街地一部
SOLUNA物件の地形
台地・原野上(低地ではない)。直接浸水リスク:低
注意すべき状況
大雨時の道路冠水→孤立。特に春の融雪期
判断基準
弟子屈町避難情報(警戒レベル3以上で早期避難)
⛰️
土砂災害
Landslide · Debris Flow
MODERATE(急斜面限定)

弟子屈町内の急斜面エリアには土砂災害警戒区域(イエローゾーン)・特別警戒区域(レッドゾーン)が指定されている。摩周岳周辺の急傾斜地が主な対象で、平坦な原野(熊牛・美留和)は対象外。大雨・長雨時は町の情報を随時確認する。

主な警戒区域
摩周湖周辺急斜面、一部山岳エリア
SOLUNA物件への影響
熊牛原野・美留和は平坦地。直接リスク:低
注意タイミング
連続雨量100mm超、1時間雨量30mm超
確認先
弟子屈町防災情報・土砂キキクル(気象庁)
📳
地震
Earthquake · Seismic Risk
MODERATE

北海道東部は太平洋プレートの沈み込み帯に近く、中程度の地震リスクがある。ただし弟子屈周辺で最後に大きな被害を出した内陸浅発地震は1967年(M6.5)で、その後は大規模な直下型地震は発生していない。2018年の北海道胆振東部地震(M6.7)の震源は弟子屈から約180km離れており、弟子屈での震度は3程度だった。

主な地震源
太平洋プレート沈み込み(千島・日本海溝)
直近の被害地震
1967年 M6.5(弟子屈近傍の内陸浅発地震)
30年以内の大地震確率
北海道東部全体で26%以上(J-SHIS)
物件の耐震基準
全棟 2000年基準(新耐震)以上で設計・施工
❄️
冬の気象
Winter Weather · Heavy Snow · Whiteout
SEASONAL

弟子屈町は北海道内陸型の気候で、冬の気象は本州とは別次元。最低気温はマイナス20〜25℃に達することがあり、積雪は1m前後。吹雪(ホワイトアウト)による視界不良での道路走行は命に関わる。冬に訪れる際は適切な装備と気象情報の確認が必須。一方、SOLUNAの物件はオフグリッド設計で冬期利用を前提に建てられている。

最低気温(記録)
−25℃前後(内陸盆地のため特に冷え込む)
積雪
50〜100cm(冬期ピーク)。除雪は町道・私道で異なる
ホワイトアウト
吹雪時の視界:0〜10m。走行は命の危険あり。必ず気象確認
必須装備
スタッドレスタイヤ・チェーン・防寒具・非常食・バッテリー

道路閉鎖情報:北海道開発局 道路情報システム(douro.hdb.go.jp)で事前確認を。
気象情報:弟子屈のアメダスは気象庁サイトから確認可能。

🐻
ヒグマ(エゾヒグマ)
Brown Bear · Wildlife
PRESENT · 要注意行動

弟子屈町はヒグマの主要な生息地。北海道全体で推定11,000頭以上が生息しており、阿寒摩周国立公園内のSOLUNA物件周辺でも出没する。絶対に遭遇しないとは言えないが、適切な行動を取れば致命的な事故は避けられる。出会い頭の遭遇が最も危険。

活動期
4月〜11月(冬は冬眠)。特に春(山菜シーズン)と秋(ドングリ期)
危険な状況
出会い頭・子熊との接触・食物を持った状態での遭遇
予防措置
熊鈴・クマスプレー携帯。食料の適切な保管。複数人行動
出没情報
弟子屈町公式・kumamap.com でリアルタイム確認可能

SOLUNAの物件滞在時:ゴミは必ず密閉容器で保管。食べ物を屋外に放置しない。単独での早朝・夕暮れ時の林道歩行は避ける。熊スプレーを常備(物件に備え付けを検討中)。

EMERGENCY CONTACTS — 緊急連絡先
警察
弟子屈警察署
015-482-2110
消防・救急
弟子屈消防署
015-482-2323
緊急(全国共通)
警察 / 消防・救急
110 / 119
弟子屈町役場
総務課(防災担当)
015-482-2913
気象・防災情報
気象庁(北海道地方)
jma.go.jp/bosai
道路情報
北海道開発局
0120-736-700
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